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第1547回 健康の根本は血圧と血液循環

 巷の健康雑誌やテレビの健康番組では、「・・・・」を鍛えれば健康になる、「・・・・」を食べれば健康になる、「・・・・」を実行すれば健康になるという情報が溢れています。

 今私は入院して朝5時半前後に起きて(消灯が9時なので)、暇に任せてテレビを見たりしているのですが、朝の番組の3分の2は、こういった健康関連だなと思えます。

 特に朝の番組は、早朝からテレビを見ている高齢者が多いのか、関節痛や腰痛といった高齢者特有のコマーシャルが多いようです。

 それはそれで良いのですが、個人的にこのブログをまとめてきて、私なりに人の健康維持の根本は血液若しくは血管にあるなと思うようになっています。

 つまり血液中に有用な成分を溶かし込み、これを全身にくまなく運搬するというのが基本ではないかということです。

 そのために有用な成分として良質の食事があり、これをしっかりした内臓が消化し、有効成分を血液中に溶かし込み、心臓と血液により各組織に運搬することが重要と思われるということです。

 また各組織では、運ばれた有効成分を的確に吸収し、老廃物を排出するという役目が必要ですから、これらを適正に行うため、受け渡しの組織(血液)には柔軟性が必要であるという結論になります。

 つまり動脈硬化は出来るだけ避けた方が良いということです。また有効成分と老廃物の受け渡しはスムースに行われる必要があり、この時血圧が適正でないと、こういった受け渡しに偏りが生じそうです。

 つまり血圧のコントロールと動脈硬化の防止は、栄養素の有効な受け渡しをする必須の条件だということです。ところがこの二つは普段の生活で、注目はされつつ、重要視はされないという部分に問題がありそうです。

 血圧が160になったといって、すぐに真っ青になって対策をとる人は非常に少ないということです。その理由は、こういった問題の影響がすぐにはあらわれず、長い年月の間にじわじわ効いてくるという部分にありそうです。

 事実私が高血圧を指摘されたのは30台の頃で、以後30年間にわたって血圧のコントロールをしてきましたが、いつしか150/90ぐらいの血圧なら、ちょっと高いけどまあ問題ないだろう、と勝手に解釈して今に至っているような気がします。

 ところが今回、今の病院になって血圧が下がり、120/75というような血圧が毎朝続くようになると、時たま表示される140/90という数字が妙に大きく感じられるようになりました。つまり高血圧状態に慣れが生じていたということです。

 こういったことの積み重ねが、くも膜下出血に限らず、年度当初の鼠蹊部ヘルニア等の病気を引き起こしたと考えるのが妥当だろうなと思うようになっいます。

 ただし適正な血圧がいくつなのかは意見が分かれるところだと思います。ただ110~125/70~85ぐらい、生活をしていて体調もが良いなと感じられる血圧だあることは間違いないようです。

 ちなみに今日の朝6時半の血圧は121/77でした。
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Comment
Re: 羽目を外したい欲求と・・・
 やまげさん、おはようございます。いつもコメントありがとうございます。

 何かうれしい時か嫌な時があったとき、今日は徹底的に飲むぞ、なんて思って無茶したことを
思い出します。しかし今は「いやこれ以上飲んだら、深夜に気持ち悪くなることは間違いない」
と思って自省します。

 まあある意味つまらない人生になったなと思いますが、健康を害する確率も減りました。
それなりに人生が味気なくなったと言えそうですが、派手な楽しみよりいぶし銀のような、
楽しみも少しずつ増えてきたのかなと思っています。

 これまでは全く感じなかった動植物の生命力や自然の美しさにはっとすることが増えました。
人は年齢や健康状態に応じた楽しみを見出すことがきるのかもしれません。 

 というわけで、どうやら私は今回の病気を機会に、壮年期から老年期に入ったような
印象を受けています。

羽目を外したい欲求と・・・
hokuさん、こんばんは。
血のめぐり、とか血液サラサラ、とかよく言われますが、確かに血液とそれが流れる管の状況が良いのに越したことはなさそうですね。
私も血圧以外の生活習慣病に関わる数値は正常値であるものの、血圧が年々高め傾向になっていることが気になっています。

ひとつ前のhokuさんのコメントで「羽目を外すことも・・」という言葉も、共感があります。

私もかつてはお酒が好きで(もちろん今も好きで飲んではいますが)、1週間の飲酒量がハンパなく多かった若い(笑)時期がありましたが、今は飲んでいても自分の臨界点が感じられるようになってきました。

それにより体調の管理ができるようになった反面、ある意味冒険が出来なくなったことを意味し、寂しさを感じることがあります。

「もっと昔のように、今夜は力一杯酒を楽しみたい」
と思っても、体が受け付けないのですよね。

でも、力一杯楽しめなくても、以前とは自分の体の状態が異なっていても、今、それなりに心地よいとか楽しいとか思えているのだったら、良いのかなと思ったりしています。

昔していたようなムチャをしてみたい衝動にかられても、体が言うこときかないことを実感したのちに感じたひとりごとでした(笑)
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。