第1555回 リハビリの効果を実感できた1日でした

 昨日と今日は6時半に起きました。以前は5時半とか6時には目が覚めていましたが、ベッドや病室という環境に慣れたのか若干寝坊気味です。

 朝食は8時なので、毎朝1時間ほど暇な時間ができます。この時間にブログの更新をするようになりました。血圧を測ると128/89と下がちょっと高い。

 早朝高血圧気味だなと思っていますが理由は不明。寝ている間に水分が失われる影響かなと思っています。朝食を食べ終わるころには自然に下がるのが特徴です。

 8時に朝食を食べて9時過ぎから言語療法のリハビリ。テキストを読むとやはり特定の語句でひっかかります。文字を目で見ると読み方が頭に浮かび、その通りに発音するというのが音読だと思いますが、最後のその通りに発音するというのがうまくいきません。

 そこで先生がちょっと面白いことを思いつきました。先ず先生が音読する。私は文章を見ずに、その音を聞いて同じように発音するという方法です。

 この方法でやると、驚いたことにつっかえません。つまり耳の機能、発音機能には問題がないということで、やはり目で見て、その発音を脳が考え、発音中枢に伝える段階で何らかの障害があるようです。

 面白い発見でしたが、じゃあどうすればよいのかという部分では解決策は浮かびません。まあ今のところテレビに出てニュース原稿を読み上げるというようなことはないので実生活にはほとんど支障はありません。

 こういうことが起きているんだという実感さえあればいいのかなと思っていますが、面白い現象です。結局ひっかかった語句をゆっくりしゃべるということを繰り返すことによって、新たな発音回路を作るしかないのかなという部分で終了。

 お昼を食べて午後は作業療法のリハビリ。天気も良かったので最初に散歩。驚いたことに先日のユニクロ遠足の効果があったのか、歩く速さが早くなっていました。

 病院に戻って歩数計を見たらいつもより2割ほど少ない。これはどういう意味なんだろう?と考えて気が付いたのが歩幅。速さが早くなった原因は歩幅が広がったということのようです。

 このことは夕方からの理学療法のリハビリではっきり確かめられました。この日はいつものメニューをこなしましたが、最後の方にこの病院に来た当初に測定した体力関係の数値を再度測定しました。

 一か月ほど前に転院してきたわけですが、その時の数値と比べるとすべて上昇。特に驚いたのが6分間早歩きの値。病院の片道60mの通路をひたすら早く歩くという種目?です。

 時間は6分間。端っこまで歩いたら折り返します。片道60m。転院当初の数値は6分で400m歩くのがやっとで、測定終了後椅子にへたりこんでいたようです。

 今回は6分で550m。時速に直せば5.5kmぐらいで、まだ上昇の余地はありますが、かなり早いことが証明されました。理学療法の先生もこの病院では初めての値だと言っていました。(60歳以上の患者さんが多い病院です)

 リハビリは面倒だなと思いつつ、毎日他にすることもないので割とまじめにやってきましたが、その効果は確実にあったなと、ちょっと満足できた1日でした。
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。