FC2ブログ
HOME   »  くも膜下出血  »  第1578回 体調良好で食欲増加、結果食べ過ぎで血圧上昇?

第1578回 体調良好で食欲増加、結果食べ過ぎで血圧上昇?

 昨日は更新をお休みしました。理由は特にありません。しかし更新しなかったことと直接関係はありませんが、ちょっと気になること出てきました。それは血圧。

 さて昨日はリハビリ病院を退院後ちょうど一か月が経過した日でした。この一か月で変わったことは、実はほとんどありません。自分で自覚できる変化は、歩いている時のふらつきやめまいの頻度というか程度が軽くなったなというものです。

 ただし客観的な数値を見ているわけではなく、自分の感覚が頼りです。しかも退院直後の印象は、時間が経過するにつれどんどん曖昧になっています。

 結局数字等に残せるデータで客観的なものがないと、自分の症状が良くなっているのか悪くなっているのかは分からないということです。

 数字と言えば、8月下旬にクモ膜下を発症して、集中治療室のベッドで目が覚めて、その後起き上がれるまでになった頃体重測定をしたところ、62kgだった体重が一気に56kgにまで減っていました。

 こんなに痩せるのか、なんかの間違いでは?と最初は疑問に思いましたが、ズボンを履いてみると、ウエストがやけに細くなって、ベルトをギュッと占めると10cmこれまでより細くなりました。

 おかげできついなあと思っていたズボンが履けるようになりました。また風呂に入って自分の下半身をしげしげ眺めると、腹はへこみ、太ももが妙に細くなりそのまま膝関節に繋がっているような印象を受けました。

 「いやはやたった1週間ほどの安静状態でずいぶん痩せるもんだ」と思いましたが、当初は退院したらまた増えるだろうと楽観視ししていました。

 その後安静状態から通常のベッドに移り、食事量も徐々に増えましたが、病院食でカロリーがきちんと制限されていたのか、手術後一か月ぐらいは食欲はあるものの、体重増加の気配は全くなし。

 しかし体調が悪いわけではなく、あれほど悩んでいた血圧が110/75ぐらいになり、なるほどやはり痩せると心臓の負担も減り血圧は下がるんだと思っていました。

 体重と血圧が比例関係にあるのかどうかは不明ですが、62kgから56kgに減少したら、およそ1割の体重減少です。血圧が150あったとして、これの1割なら15ぐらい。

 つまり手術前に血圧が150/95ぐらいあったとして、体重減少の効果を1割と見積もると手術後は135/85という数字に代わるわけで、入院中の血圧はそれより低かったもののなんとなく実感があります。

 というわけで、ようやく本題。リハビリ病院を退院し、本来の自炊生活に戻り、当初は食べ物に気を付けていたものの、一か月ともなればメニューには限界があります。

 というわけで、ついついおいしいものを腹いっぱいというほどではないにせよ、そこそこ満足できる量をここのところ食べていたら、なんとなくウエストがきつくなってきました。

 こりゃいよいよ56kgから体重増加に転じたかと数日前に体重計に乗ってみると57.5kg。私の身長は172cmですから適正体重よりかなり少ない。

 う~んまだまだだなと思ったのもつかのま、なんと血圧が上昇傾向に。ここのところ120/80ぐらいで安定していたのに、時々135/85いった数値が出るようになり、更にここ数日150/90といった元の高血圧症状時の数字も出るようになりびっくり。

 こりゃあやはり体重増加と美食?の影響かと思い、今日の朝は納豆とえのきだけの味噌汁のみ。デザートにミカンを1個、というような病院食に近いメニューに戻しました。

 これで効果があるのかどうかは不明ですが、これからますます寒くなり血圧も上昇気味になると思え、そうなるとクモ膜下の再発という文字もちらついてきます。気を付けないとと思いつつ、「なんか腹が減ったなあ」と思いつつこれを書いています。
 
関連記事
Comment
Re: 血圧
ありがとうございます。全くその通りで歩かないといけないなと考えているのですが、寒さゆえに夏場のウォーキングに比べると頻度距離共に落ちています。こりゃいかんと思いつつ、ここしばらくは家でぐうたら生活を送っていましたから、体は正直ですね。食べ物を減らし、体を暖かくして、あちこちでかけて歩くようにしたいと思います。
血圧
血圧の高い人と低い人がいます。それは人それぞれ身体にあった血圧になっているからです。hokuさんの血圧が高いのは心臓から全身へと送られた血液が心臓の戻るにはそれだけの血圧が必要だということです。つまり、血液が下半身から心臓へと戻るのに心臓だけに頼るとそうなります。第二の心臓ポンプである下半身を使って心臓の負担を軽減することができれば、血圧はいとも簡単に正常になるはずです。暇さえあれば歩くことです。歩いて歩いて歩いてください。歩いて病気になった人はいません。
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
全記事表示リンク
フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「シニアの健康生活あれこれ」


スポンサードリンク




にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
159位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
23位
アクセスランキングを見る>>
リンク
病気SNS以外は管理人の個人サイトです
プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。