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第1580回 この間の血圧上昇過程を振り返ると

 さて血圧ですが、とりあえず落ち着きました。何が効果があったのかは不明です。ここまでの流れを見てみると

 クモ膜下を発症する前は(8月ぐらい)普段の血圧が降圧剤を服用して130~150/85~100ぐらいだったような気がします。その後8月下旬に突然クモ膜下を発症し、緊急入院。

 手術を経て2週間ほどベッド上で生活。この間食事量も激減。運動は歩くのがやっとの状態で、ほとんどがべッドの上で過ごしましたので体重も激減し62kgから56kgへ。

 ベッド上で自分の体を見下ろすと、腹は引っ込み、腰回りの肉がげっそりと落ち、太ももは骨に肉がくっついたような状態でした。たった2週間でこんなにも変わるものかと愕然としました。

 ただ良いことが一つありました。それは血圧が下がったこと。最初は血圧計を見て、「壊れているんじゃないか」と目を疑いました。何回測っても100~120/65~85ぐらいだったからです。

 いろいろ考えて、やはりこれは体重減少で心臓の負担が減ったためだろうと判断。そう考えると、身長-110が適正体重だななんていう方程式はうそっぽい。(私の身長は172cm)

 つまり私の場合はやせずぎぐらいの体重が、血圧は適正値になるという事です。その後リハビリ病院に転院して、運動量も増えましたが、食事量は厳正に管理された結果、体重は56kgを維持。

 血圧も時おり上が130を越えるときもありましたが、だいたいは105~120ぐらいで、下は60~80ぐらいで至って順調。そんな中リハビリも順調にこなし、少しずつ食事量も増えていきました。

 しかし体重はほとんど増えず、食べた分のほとんどはリハビリ等の活動エネルギーに費やされているのではと判断していました。

 そして11/14にリハビリ病院を退院。自宅に戻って、食事に気を付けないとと思いつつ、好きなものを食べられる環境というのはありがたいと思い、食べ過ぎないように注意しながら徐々に普通の食事へ。

 すると少しずつですが太ももの筋肉が回復する傾向が見え、更にウエストも一時期10cmぐらい細くなったものの、それが回復傾向に。やはり食事は大事だなと思っていたのもつかの間。

 退院から1週間後の夜、血圧は一時的ですが151/90という数値を示し、元の状態に戻る傾向が出てきました。同時に心配になって体重を測ってみると57kgとなっていて、1kg増加。

 「やっぱり体重の影響は大きいのか」と思い、反省して1回の食事量を減らすように意識。いつの間にか腹8分目だったのが9分目10分目の量になっていたようです。

 しかしまだ腹に余裕があって、目の前においしい食べ物があるのに、そこで箸をおくというのは相当な意志の力が必要です。これでパートナーがいれば、「食べすぎだからもう終わり」という指示が飛ぶところですが、一人だとそうもいきません。

 結局妥協できるギリギリ腹9分目あたりを意識して食事をする回数が増えました。しかしこういうのは血圧や体調には良いのでしょうけど、精神的には不満がたまりますね。

 それでもしばらくは小康状態でしたが、リハビリ病院退院一か月後の12/14の朝。寒かったせいもあると思いますが、なんと164/100という数値を記録。

 さらに16日には180/105というめちゃくちゃな数値が出て、これは本格的に血圧対策に取り組まないと、クモ膜の再発が心配というところまで追い込まれ、それで慌ててこのブログに書いたような対策を始めました。(ちなみにこの時は前日降圧剤を飲み忘れたようです)

 さてその後の結果はどうだったのか。明日まとめようと思います。 

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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。