第1610回 血管をキレイにする食品

 血圧が上がってくると嫌だなとこれまでは思っていたものの、150/90程度なら年齢のせいもあるし、まあやむを得ないだろうと思っていました。

 しかしクモ膜下出血を経験し、もう少し時間的に遅れたら命の危険性もあったという事を知り、血圧対策は真剣にしないといけないんだという事が身に染みて分かりました。

 そのこともあって、朝起きた時と寝る直前にストレッチ体操をやるようになり、これは11月中旬の退院した日の翌日から今日までほぼ二か月半1日も休ます続けています。

 その成果はあるのかという事が気になるところですが、ストレッチ体操を始めたばかりの10月ぐらい(まだ入院していましたが)は、ちょっと曲げると筋肉のあちこちが悲鳴を上げました。

 また物理的に曲がる角度や距離も小さく、いかに体が強張ってしまったかを思い知らされました。ところが毎日続けることによって、たぶん細胞1個1個のレベルで柔軟性が生まれるのではないかと思っているのですが、今はずいぶん曲がるようになりました。

 分かり易い例として体前屈(立ったまま上体を前に倒し手を床に近づける運動です)を例にとると、入院中は中指の先端が床から20cmの高さまでしか下がりませんでした。

 退院直後(11月中旬)はそれが15cmぐらいまで下がるようになっていました。その後年が明け、今は2月のはじめですが、2カ月間で指の先端は床から5cm程度のところまで曲がるようになっています。

 そもそも病気になる前は、手のひらが床につきそうになるぐらい曲がっていましたので、まだまだ回復途上にあると思っていますが、週単位、月単位で体の柔軟性が増していることは確かです。

 というわけでストレッチは効果があると思っているのですが、血圧には今のところ大きな効果はないように見えます。というか、もしかしたらストレッチをやっているからこの程度の血圧上昇(150/90程度)で収まっているのであって、やっていなかったらもっと上がっているという考え方もあるなと思っています。

 それはそれとして、入院中は100~125/65~80程度だった血圧が、退院後は110~160/70~95程度に上昇したという事ですから、両者の間の違いが生じた理由は食事、運動、体重増加、気温という条件が考えられるなと判断。

 ただ運動については冬場でもあり、夏場のように外でウォーキングを楽しむ機会は減っています。気温は衣服で調整するしかないので、ズボン下を履き、本当に寒い時は首筋に化学カイロを巻くようにしています。

 さらに工夫の余地が大きいのは食事だなと思ったので、図書館から高血圧や動脈硬化、コレステロール関係についてまとめられた料理本を借りてきて、要点をまとめてそういった食品を買うように今改善中です。

 そんな中図書館で借りてきた本で、「これは良い」と思ったのが「血管を強くキレイにする30の方法」という本です。2002年出版の古い本ですが、様々な食品の特徴を血液との関係で丁寧にまとめています。

 今日はスーパーに行って、この本に出ていた野菜の中から、ブロッコリー、小松菜、トマトを買ってきました。食べてすぐに効果が出るとはさすがに思っていませんが、ストレッチ同様週単位月単位で体の中の栄養成分が少しずつ入れ替わるのではと期待してます。

 アマゾンには古本が69円で出ていました。

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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。