第1647回 開眼片足立ちの記録がわずかずつ伸びています

 バランスが悪い、ふらつく原因は、私の場合はクモ膜下出血によって小脳あたりに影響があったんだろうと思っています。というわけで、これを解決する方法として、「小脳を鍛える?」とともに、「脳への血流を回復させる」という2点があるなと判断しました。

 具体的な方法としては「バランス練習」と「首周辺のストレッチ」が考えられます。ただしストレッチについては、いきなりあまり激しくやると健康な血管が切れたり、障害が生じて今よりも血行が悪くなることも考えられ、無理しない範囲で継続するという方針をとっています。

 というわけで、朝の起き掛けの体操で、首を前後に傾ける、左右に傾ける、左右に旋回する、頭をぐるぐる回すというのを数回ずつやっています。

 また肩から首にかけて肩こりの症状もあるので、立った状態で肩を上に上げ、そこから脱力というのもやっています。とはいうものの、これらのストレッチによって、血流が回復したという具体的な数値はありませんので、あくまで気分的なものです。

 一方開眼片足立ちについては、当初単に立っていただけですが、今年になってからストップウォッチで立ち続けられる時間を測定しています。

 測定し始めたころは、5秒か10秒で足がついてしまうため、最低3回繰り返すという事にして、最初は1回でも30秒を越すことができたら、それでOK という方針にしました。

 当初は5秒、17秒、23秒というような情けない数値になることが多かったのですが、慣れもあるのかこの記録は少しずつ伸びていきました。

 種目は両足を縦にそろえて立ち続け、3回やったら左右の足を入れ替えて測定。両足が終わったら、今度はごく普通の片足立ちです。これも最初は10秒程度でダウンすることが多かったのですが、懲りずに続けていたら少しずつ改善。

 特に片足立ちの場合は、軸足が疲れますね。1分を過ぎると「こりゃ相当疲れるな」という感触を覚えます。2分を過ぎると、バランス練習より片足の耐久力が問題になるような気がします。

 というわけで、両足立ちにしろ片足立ちにしろ、ともかく最初は10秒続けばよいという言う情けない記録でしたが、やがて30秒1分と立ちつけられるようになり、最近は上限を3分と決めています。

 実際にやってみて、最初の頃は記録そのものがどんどん伸びるので楽しいです。ただ数か月もすると記録はだんだん頭打ちになってきます。

 試しに記録をすべてパソコンに入力し、平均値を計算してみてわかったことですが、私の場合は左足の片足立ちの記録が悪いようです。

 クモ膜下出血を起こしたのは左後頭部の血管ですが、その影響は右の小脳に影響したのかなと思っています。(左右逆になって障害の影響が表れます)

 いずれにしても、ほんの少しずつですが記録が伸びるという事が分かり、こういった練習もやったほうが良いという事がよく分かりました。実際退院当初に自宅周辺をウォーキングで歩いた頃に比べて、今は姿勢も安定し、左右のよろめきが減ったなと思っています。

 
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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。