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第1694回 神経幹細胞の存在

  昨日は運動不足とストレス解消を兼ねて、埼玉から神奈川の真鶴半島までドライブをしてきました。どういうわけか、数か月に1回無性に海を見たくなります。

 見たからどうなんだという気もするのですが、小田原の早川あたりに出て海を目にすると、「うわ~、海だ海だ」と内心の声が聞こえ、それとともにわだかまっていたストレスが消えていくような気分になります。

 真鶴半島の先端には「三ツ石」という風光明媚な場所があり、ここを半島先端にあるお土産屋さん付近から見下ろすのが好きです。以前は、そこから階段を使って海辺まで下りて、海岸を散歩したこともありますが、さすがに上ってくるのがきつく感じられるようになり、今回も上から見るだけ。

 しかし海を見ながらコーヒーを飲んだりしていると、気持ちが癒されます。人間には海が好きな海人間と山が好きな山人間がいるようで、どうしてなんだろうといつも思いますが、私は職場の関係で埼玉に住んでしまい、海から離れてしまったのが実に残念です。

 というわけで、海辺を歩き回り、食事をしたりお土産を買ったりして、帰宅後持参した歩数計を見たら8500歩歩いていました。おかげで、夜ベッドに入ったらあっという間に寝込んで、今日の朝は爽やかな目覚めです。

 さて、先日借りてきた脳に関する本ですが、昨日のドライブにも持参し、適当な場所で読書。全部読み終わりましたが、興味深いことも多く、ずいぶん勉強になりました。

 一昨日書いた以外でなるほどなと思ったことをもう少し書くと

・ 受精後24日ぐらいで、脳細胞の下になる直径0.2mm程度の神経管と呼ばれる管が出来る

・ これがその後どんどん細胞分裂を行い、受精後二か月ぐらいで成人の脳の原型が出来る

・ 同時に神経ネットワークが作られ、受精後9か月で神経細胞は300億個に増殖

・ ただしこの中でネットワークに参加できなかった神経細胞は死んでしまい、最終的に半分程度になる

・ ネットワークが完成するのは20歳ぐらい

・ 40歳以降は10年間に5%程度の神経細胞が死滅

・ 神経細胞自体の寿命は90年ぐらい

・ 脳細胞は新たに生まれないと考えられていたが、最近神経幹細胞が脳内にあることが分かった

 最後の部分が注目に値する部分だなと思っているのですが、幹細胞というのは細胞のもとになる細胞のことで、この細胞が分裂すれば新しい神経細胞が生まれることになります。

 ではどうすればこの神経幹細胞を分裂させることが出来るのか?その方法が分かれば、より効率的なリハビリの方法が分かるのではという気がしました。
 
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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。