第1704回 高次脳機能障害の軽減のために出来ること

 今日は暑くなるということで、朝からTシャツ、短パンに着替えてウォーキング。さらに昼前に市民農園に行って除草後、青梗菜と水菜、キューリを収穫。

 いったん帰宅して昼食は昨晩の余り物をおかずにして自宅で食べて、食後ちょっと買物。スーパー内をふらふらと歩いて、オージービーフが安かったので、今日はステーキに決定。

 帰宅してちょっと昼寝。1時間ほど寝て、今度は自宅周辺の除草。さして大きくない1軒屋なのに、隙間を見つけてこの時期から雑草がやたら生えてきます。

 特に苦労しているのが、裏手に生えている「ドクダミ」。表面の茎を刈っても、根っこが残っているので毎年毎年苦労しています。ネットには除草剤を使って駆除する方法も書かれていますが、基本的には使いたくないなと思っています。

 というわけで、とりあえず手で引っこ抜く作業を1時間ほど。まだ半分程度残っていますが、残りは明日以降ということで作業終了。

 部屋に戻って、ハワイアンコーヒーを入れて、先日農協で買ったパウンドケーキで休憩しながら、今これを書いています。

 なんでこんな生活実態を書いているかと言えば、要するにこういった様々な動きが、すべて高次脳機能障害の軽減につながるのではないかと思っているからです。

 早い話がどんな作業をしていても、常にふらつきやバランスの悪さを感じるので、ウォーキングでは白線の上をまっすぐ歩くことを意識し、市民農園では畑の間の畝を歩くときにもバランスに注意。

 時には野菜が倒れないようにする支柱に掴まったりしながら野菜を見て回ります。さらにスーパー内を人とぶつからないように歩いたり、除草作業も腰を下ろした状態でバランスを意識しながら草を引っこ抜いています。

 まあそういう意味では、立っているときの日常生活すべてがリハビリになっているわけです。これまで書いてきたように、高次脳機能障害の軽減のためには、障害を受けたネットワークの代わりに新しいネットワークを構築する必要があります。

 ではその構築のために本人は何をしたらよいのか、ということになるわけですが、先ずは脳に高次脳機能障害の存在を教える必要があるように思います。

 つまりいろんなことをやってみて、「これが出来ない」「あれが出来ない」ということを認識する過程が必要です。そのためには今できる範囲のことをいろいろやってみて、できないことを意識すればよいということになりそうです。

 そして次にやることは、ネットワーク形成のために、脳細胞が自在に活動できる環境を整えるということになりそうです。つまり脳細胞が、もっと脳細胞が必要だ、もっと軸索を伸ばして他の細胞とつながる必要がある、もっとアセチルコリンのような伝達物質を豊富に生産する必要がある、という要求にこたえられるような環境を構築するということです。

 というわけで、先ずはその要求に答えられるように、脳に様々な建築資材を届ける必要があるということで、そのために

・ 良質の食事

・ 資材運搬網の整備(血液循環を良くする)

・ ネットワーク形成工事の支援(睡眠時間の確保)

が必要なんだろうなと思うようになっています。
 
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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。