第1712回 高次脳機能障害軽減の秘訣は通常の健康テーマと同じ?

  脳機能の回復もしくは脳細胞の増殖を促す方法としてノビレチンやDHAを摂取すれば効果がありそうだということが分かりました。そこでノビレチンを効率的に摂取するにはどうしたら良いかと考え調べてみるとシークワーサーに多く含まれるという結論が得られました。

 次にDHAはどうかと思って調べると、脂ののった魚を、その脂ごと食べる刺身のような料理が良いということも分かりました。

 あとはそれを実行するだけというところまでこぎつけましたが、ではノビレチンやDHAを摂取する以外に脳細胞の増殖を促す方法はないのかということが気になります。

 そこで再び「脳細胞の増殖を促す方法」を考えているのですが、実はこれについてはすでにこのブログの第1679回の記事でまとめています。
 
 そこに書いた条件は、要するに「常に前向きな気持ちで脳に刺激を与えるために知的好奇心を持って生活しろ」ということです。つまりそういった知的好奇心がネットワークの必要性を脳に教えることになり、その刺激によって細胞が増殖するということです。

 まあ誠に納得できる話ですが、知的好奇心ということ自体が割と抽象的な概念で、それが刺激となり得るのか、さらに刺激となるには何らかの物質が脳内に分泌されるということだと思いますが、そういった脳内物質は確認されているのかということも気になります。

 この辺りまで来ると、「信じる者は救われる」みたいな、まるで宗教的な考え方だなとも感じます。ただクモ膜下出血という病気になり、手術後に行われたリハビリを思い出すと、ある程度納得できるような気もします。

 他の方が手術後にどのようなリハビリを受けるのか私は全く知らないのですが、私の場合基本的に手術後の回復期には脳の機能がどのくらい残っているのかという確認と、さらに機能回復のために知的な作業を促すリハビリが多かったような気がします。

 ただしこの時期の手術直後のリハビリについては、正直なところ記憶がはっきりしない部分も多く、具体的にどんなリハビリをやったのかという内容が曖昧になっています。

 知的刺激という意味で今でも覚えているのは、数字を順番に並べるとか、簡単な四則の計算、文字の書き取り、絵の間違い探しといったものだったような気がします。

 いずれにしても知的レベルの確認と刺激ということがテーマになっていたようですから、こういったことを発展させることによって更なる脳細胞の活性化を期待するということなのかもしれません。

 そう考えていくと、結局いつもの健康寿命を維持発展するために出来ることといった内容と基本的に同じで、良質の食事、十分な睡眠、適度な運動というのが基本となり、さらにこれに加えて、生きがいといった人生の目標、そこまで大上段に振りかぶらないまでもやりたいことの追求、と言ったことが重要になってくるように思えます。 






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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。