第1746回 大腿部の曲げ伸ばしのリハビリ開始です

 朝は雨が降っていましたが、9時ぐらいには雨も上がり午後からは青空が見えるという忙しい天気ですね。7時に起きて、クモ膜下出血の手術、リハビリ、退院後からず~っと続けているストレッチを行い、最後に片足立ち。

 病気の後遺症というか高次脳機能障害の一種だと思うのですが、常時ふらつきを感じるので、それを少しでも軽減できればと思い片足立ちを毎日行っています。

 病院でこれを理学療法士さんに教えてもらい、両側にバーのある場所で初めて行った時は10秒ももちこたえられませんでした。退院後も10~20秒でダウン。

 その現状にびっくりして、毎朝ストレッチ後の課題としてすでに2年以上続けているのですが、幸いなことに、若干の効果はあるようで、今は3分を目標にしています。

 この間、ふらつきを感じる影響で、退院当初階段の上り下りは手すりに掴まらないと不安でしたし、ちょっと出かけて駅のホームを歩くとき、線路側は基本的に避けるようにしていました。

 人からちょっと押されたら、そのままフラフラッと線路上に落下してしまうような恐怖を感じたからです。今もこういったふらつきを常時感じていますが、当初よりは良い感じです。

 さて母親ですが、骨折した右足は動かせないので、基本的にベッド上から動けないのですが、当然そのままだと運動不足や床ずれになる可能性があるため、左足の運動というかリハビリが始まったようです。

 といっても高齢ですから若者がやるような激しい足の屈伸ではなく、看護師さんか理学療法士さんが足を持って曲げたり伸ばしたりするという程度のようです。

 それでも脚の筋肉は健康な人でも1週間ぐらいであっという間に退化するようですから、こういった運動は血行改善のためにも必要なんだろうなと思っています。

 ちなみに私もクモ膜下出血で手術をした後、1週間程度寝たきり状態だったと思われますが、意識が回復して最初に驚愕したのは、起き上がったり立ち上がったりするのが非常に大変だったことです。

 つまり筋肉は1週間使わないとあっという間に退化する様で、実は私が手術後意識のない状態だったころ、やはり看護師さんか理学療法士さんが、だらんとした足を持って曲げたり伸ばしたりしてくれていたようです。

 というわけで、私が意識を取り戻して、最初に行ったリハビリで印象に残っているのが、車いすへの移動と車いすから立ち上がるというリハビリです。

 当初は、じゃあ20回立ち上がってくださいと言われ、やってみてあまりに大変なので「こりゃあ本当に厳しいな」と感じました。ましてや高齢の母親の場合、ただでも筋肉が衰えているでしょうから、退院後に普通の生活に戻るためにも絶対必要だなと感じます。


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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。