第1748回 個室を希望したら、事態が動き始めました

 母親ですが、私から見るとどうやら風邪の治りかけのようです。そのためか痰の絡んだ咳が出ることがあり、その痰を切るのが大変だと言います。

 もともとCOPDで入院し、いったん退院して在宅酸素療法になったものの、大腿部の亀裂骨折で再入院。さらにどうやら再入院中にどこからか風邪のウイルスを貰ってしまったということのようです。

 そう思うのは同室の患者さんも同じ時期に風邪をひいて同じ様な咳をしているからで、すでに退院してしまった人が引いていた風邪のウイルスが病室に残っていたのではと推測しています。

 というわけで、もともと私もその傾向を受け継いでいますが、何かいつもと違った症状があると、それをつい大げさにかつ悪い方向に考えてしまうことが多い母親なので、今回も肺炎になるかもとか、もっと別の悪性の病気ではないかと心配しているようです。

 また昔気質?の人間なので、人様に迷惑を掛けたくないという気持ちが強く、出来れば個室に移りたいと言っています。もともと入院時も個室を希望したのですが、どうやら今入院している外科病棟には個室がないということのようで、これまでは「ないので無理です」と断られていました。

 しかし確かに痰の絡んだ咳をしている姿を見ると、むしろ外科ではなく、内科の個室で治療を受けた方が、本人も精神的に楽だし、咳も自由に出来ると思えたので、私がナースステーションに行って現状と家族の要望を説明し、出来れば内科病棟の個室に移れないかと打診。

 すると30分ほどたって、ナースが病室まで来て、要望を受けたので現在主治医と相談して、さらに内科の病棟とも連絡を取っているという話をしてくれました。

 その話を聞いて少し事態の進展を感じたのか、母親も納得した様子でした。それにしても母親はこれまでもナースに何回か要望を伝えていたにも関わらず、返答はず~っと曖昧なものだったのに、私が直接かけあったらちょっと動きがあるというのは、場合によっては患者軽視ではないかとも思えます。

 母親もそういった雰囲気を感じたのか、「やっぱりお前(つまり私)が直接言わないとだめなのかも」とがっくりした様子でした。

 ところがその後夜になって、病院から実家の妹に電話があり、突如主治医が経過説明を行いたいので、水曜日に面談したいという連絡がありました。

 というわけで、その面談には私が対応することになり、その時間を今日は調整。明日の午後に会うということが先程決まりました。

 なんだか私が「移動を希望している」と言い出してから事態が急に動き出したようで、やはり希望ははっきり伝えた方がいいのかなという気がしています。

 ちなみに希望はあくまで丁寧に私から見た現状の説明を行い、だから個室に移してほしいと丁寧に頼んだつもりで、苦情の申し立てとは違っています。

 さて結果はどうなるのか?明日の面談の内容はどんなものなのか?また報告したいと思います。


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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。