第1759回 明日転院することが決定しました

  急性期治療を受ける病院ですが、ネットの情報を見ると、「一か月程度で追い出された」という苦情、もしくは恨みの声が出ています。

 今の日本の治療体制はそんなもんなんだろうと思うわけですが、どうやら一か月程度で、病院側が受け取る入院の費用が変化する様で、病院側としては長く入院されると儲けが減るという実情もあることが分かってきました。

 つまりどんどん患者の回転をよくすれば収入も増えるということのようで、そういった事情が患者に告げられないまま、「急性期の治療も終了し、だいぶ回復しましたので、次は回復期の病院でリハビリを受けてください」と、やんわりと転院を促す構造になっているようです。

 確かに母親が入院している病院は、毎日毎日救急車が何台も到着し、同じ病室にいた患者さんも、この三週間ぐらいでほとんど入れ替わってしまいました。

 母親の場合は、現在の病院にそれほど不満はなさそうですが、正直なところ骨折の治療で入院しているので、それ以外の筋肉のリハビリは最低限のものとなり、事情が許せば(骨折が治りつつあるなら)早期に転院して、全身的なリハビリに励んだ方が良いと私も思っていました。

 というわけで、先月24日に入院して、今日で約3週間ベッド上で生活。骨の方はかなり回復して、病院間の移動にも耐えられると主治医が判断したようで、あとは受け入れ先の病院の空きベッドの都合というところまで話が進んでいました。

 そこで前回書いたように受け入れ先病院のスタッフと私が面談を行ってきたわけですが、なんとその翌日に、「16日に空きベッドが出来るので受け入れが可能となりました」と連絡があり、話は急転直下で進んでいます。

 本人は転院先の病院では個室を強く希望していたのですが、その希望もかなえられると言うことで、昨日夕食前にそのことを母親に連絡。

 一瞬「えっそんなに早く」とびっくりしたようですが、「個室になる」と伝えた瞬間、「良かったあ」と言っていました。

 さて問題は、移動はどうするんだろう?下手に動いたら折角癒着しかけた骨折部位がまた折れてしまうのでは(股関節に近い大腿部なのでギブス等はしていません)と心配していたのですが、こういう時のためにベッドごと移動できる医療タクシーのようなものが存在する様で、今日の午前中、そのタクシーを手配したとの連絡が病院からありました。

 というわけで、搬送はベッドごと、寝たまま移動できるということのようで、私同様目立つことが嫌いな母親は、病院内での移動でちょっと恥ずかしい思いをするかもしれませんが、楽に移動できるということになりました。

 というわけで、今度は回復期病院でのリハビリとなり、骨折部位の癒着状況を見ながら、最初はベッドから立ち上がる、次が車椅子への移動、さらに歩行器の利用ということになるのかなと思っています。

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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。