第1760回 転院時の検査や説明は大変

  今日は朝方かなり冷え込んで、明け方に5時半頃寒さを感じて目が覚めてしまいました。もう少し寝たいなという気もしたのですが、今日は母親のリハビリ病院への転院日なので、エアコンの暖房を使って少し早めに起床。

 朝食を食べ、9時に病院へ。病室に行くと気の早い母親は、身の回り品をすでに整理して待っていました。しかし大腿部の骨折で入院しているのに、荷物の整理という名目で上半身を動かしていたのでは、骨折は股関節とはいえ、治療が長引きそう。

 そう思って勝手に動いちゃだめだと伝えたのですが、痛みがないせいか、気がせいているのか、言い訳を色々しています。

 しばらくすると、転院先の病院が手配してくれた介護タクシーの運転手さんと介添えの方が到着し、とりあえずストレッチャーへ移動。このストレッチャー、幅が40~50cmぐらいしかないので、ちょっと揺れると落っこちそうでした。

 ただし寝たまま移動でき、少し大きめのワゴン形式の介護タクシーにそのまま乗せることが出来るようです。というような準備をしている間に私は会計を済ませました。

 会計を済ませて病室に戻ると、病院関係者の方が転院手続き書類を持ってきてくれ、それを転院先の病院の事務に渡してくれとのことでした。

 その書類を貰って、母親はタクシーへ。私は自分の車に乗って転院先病院へ移動。私の方が10分ほど早く着いたようで、早速入院関係の手続き。

 そうこうするうち母親が到着。到着後は様々な検査があるようで、最初にレントゲン、CTと続き、まあ初日は大変です。検査中は私は待合室で待機。

 30分ほどして検査が終了。ここまでは良かったのですが、次が病室移動。荷物を持って付き添って部屋へ。今回は本人の強い希望もあって個室です。

 「これでようやく落ち着いたか」と思ったら、今度はベッド上で心電図、そして尿検査、採血と続き、それが終わると今度は看護師さん、理学療法士さん、薬剤師さん、栄養士さん、歯科衛生士さんが次々と来ていろいろと打ち合わせやらアドバイスやら。

 とても覚えきれないなと思いつつ、話をしに来た方は皆さん大変親切で、親身になって心配してくれています。急性期病院での治療に比べると、ずいぶん人間味があるなという印象を持ちましたが、母親も同感だったようです。

 そして最後が内科のドクター。女医さんでしたが、この方の説明は非常に分かりやすく丁寧でした。骨のレントゲン写真もみせてもらいましたが、骨折直後の画像に比べて、私から見ても良くなっていることが良く分かりました。

 ただ母親はそれをいいことに、つい足を動かす動作が増えているようで、今が一番我慢の時期だと、どの人も力説していました。

 というわけで、転院先病院に到着したのが10時ですが、その後さまざまな人からの話を聞いて、食事をして、さらに今後の生活みたいなことを打ち合わせて終了したのが午後2時ごろ。

 私はそれまで昼食抜きで付き添っていましたが、ようやく一段落したようだったので2時過ぎに病院を出ました。


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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。