第1800回 ギブスを外すお願いをしましたが・・・

  さてそんなわけで右手が使えないと何をやるにも不便。それでもなんとか風呂に浸かって、あまり体を洗うこともできないままパジャマに着替え。

 2階の寝室に上がりベッドに横になって上掛けを書けようとしてまたしても四苦八苦。ちなみに私はここのところ睡眠前に20回だけ瞑想もどきの深呼吸をするようにしています。

 出来るだけゆっくりと息を吸って、出来るだけゆっくり息を吐く。その間全身の血流がスムースになるように念じたり、体の中の老廃物を呼気とともに吐き出すように意識したりしています。

 これをやるようになってから、通常よりも入眠までの時間が短くなったような気がします。深呼吸だけですが、一定の鎮静効果があるようです。

 というわけでこの日も深呼吸。その後は横向きになって寝るのが好きなので左向きになりますが、そうすると右手手首のギブスが体の右側に来てなんだか重たい。

 それを避けるために右向きになると、今度は右手のギブスの置き場所が決まらず、ともかくなんだか寝にくい。それでも何とか寝込んでいつものように起床。

 すると初日に比べると明らかに手首の痛みが軽減。これなら数日で痛みが消えそうだなと感じましたが、実際5日後ぐらいには殆んど痛みを感じなくなりました。

 ただ痛みを感じなくなったからと言って、ギブスの中で関節を動かそうとすると、それなりの痛みを感じます。しかしそういった痛みも1週間程度で感じなくなり、最初はほとんど動かなかった右手の指も、1週間後には自由に曲げられるようになり、そこに様々なものを引っかけることも出来るようになり、生活の質が大幅に改善。

 2週間ぐらい経ったら、曲げた指に引っかければかなり重いものを持ち上げることも出来るようになり、この頃ちょうどなくなった灯油をガソリンスタンドで補給してきました。

 というわけで、当初より骨折と言っても軽いもので、もしかしたら捻挫程度なのではと疑っていたのですが、これなら治りも早いぞと確信。

 そこで2月中旬、ギブスを巻いてくれた診療所に行き、「痛みが全くないのでギブスを外してください」と医師にお願い。しかし医師は患部を見て、「確かに腫れはひいたけど、今ギブスを外すと痛みがぶり返します」と言います。

 さらに「痛みがないのはギブスで固定しているからであって、決して治ったわけではありません」と言います。というわけで不承不承私もそれ以上のお願いを諦めました。

 ところがその数日後、状態がさらに良くなって右人差し指を曲げると、人差し指の関節ギブス内でギブスの内側にぶつかりやたら痛い思いをするようになりました。

 右人差し指を使わなければ問題ないのですが、ついうっかり使ってしまい、そのたびに骨折よりも痛い思いをするので、ギブスの間から中を確認すると、関節部分が赤くなっていてびっくり。

 こりゃ放置するとここが擦り剝けてしまいそうだと思ったので、約束の日よりも数日前ですが、再度ギブスを外すようにお願いすることにしました。


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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。