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第1808回 理想的な血圧測定条件とは?

  血圧を日々計っていると、時々急に高くなったり低くなったりします。これまでと生活様式はほとんど変わっていないのに、血圧だけが変動するとなるとつい不安になります。

 というわけで上昇要因または下降要因をいろいろ考えるわけですが、まず血圧を測定するときは、ともかく静かな状態で測定するというのが基本条件みたいですね。

 しかし家で測定していると、この静かな状態という環境はなかなか難しいようです。まず外部環境ですが、家の外からは様々な音が聞こえてきます。

 近所の人が話をしながら家の前の道を歩いているとか、たまたま測定中に郵便屋さんのバイクが通るとか、運の悪いときは廃品回収のトラックがアナウンスをしながら通り過ぎるとか、まあいろいろ。

 しかし音が聞こえればそれが刺激になって血圧は簡単に上がってしまうようです。これを確かめるのは簡単。テレビをつけて適当な番組を選んでそれを聞きながら測定すると、何も聞いていない場合に比べて上がるような気がします。

 つまり音の刺激は上昇要因ということです。特にアクションものをハラハラドキドキしながら見ていると、10や20ぐらいは確実に上がる気がします。

 では音を消して画面だけ見たらどうか?音に比べると影響は少ないような気もしますが、画面に集中するということ自体が神経を刺激して上昇要因になりそうです。

 そうやって考えていくと、人間の感覚すべてに対する刺激が上昇要因になることが推測できます。従って、本当に落ち着いた環境の安静状態で測定するためには、一種の瞑想状態になる必要があるような気もします。
 
 というわけで、その瞑想状態以外の状態は、すべて何らかの刺激が体に与えられて上昇要因になりそう。そう考えると、慣れない医院の診察室で、慣れない椅子に座り、改めて「じゃあ今から測定します」と看護師さんに宣言されて、慣れない血圧計のバンドを腕に巻いた瞬間血圧が上がるということになりそう。

 これが俗にいう白衣高血圧の原因かなという気もします。というわけで五感をシャットダウン。呼吸はあくまで静かに深く。半分寝たような状態で測定ということが一番正確な血圧ではないかと思っています。

 しかし現実にはこういった測定は難しい。その結果常に血圧が変動するということになりそう。ちなみに私は試したことがありませんが、頭の中で「上がれ上がれ」もしくは「下がれ下がれ」と念じつつ測定したらどうなるのかということがちょっと気になっています。

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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。