第1809回 あろうことか再び右鼠径部ヘルニアに

 この間ハワイ旅行を楽しんでいたのですが、あっという間に一か月が過ぎて今いました。

 さて実はハワイ旅行のチケットを予約したのが3月上旬。日程は5月下旬から6月にかけての1週間。飛行機はJALのビジネスクラス。マイレージの特典航空券ではなく、自前のお金で買いましたので、価値が大きい。

 「よっしゃあ、久しぶりのハワイだ!楽しむぞ」と思っていた3月中旬。なんと右鼠径部に違和感。「ありゃ?もしかしたら」と思って入浴時に右鼠径部をしげしげと眺めると、何やら怪しげな腫れ。

 実は3年ほど前に左側の「鼠径部ヘルニア」を経験。生まれて初めて入院手術というものを体験。手術は無事に済みましたが、麻酔が切れたころの痛みが強烈で二度と体験したくないなと思っていました。

 そして今回。前回の経験を思い出すと、ほぼ鼠径部ヘルニアとみて間違いなさそう。というわけでいつものかかりつけの診療所に行き、大学病院への紹介状を書いてもらい病院へ。

 紹介状があるとはいえ、予約している診療ではないので、診療を受け付けてはもらえましたが、実際の診察まで待合所で3時間待ちです。

 「ポケベルのようなものを持たせてくれれば、近くのカフェで時間をつぶすのになあ」と思いながら、ひたすら持参した本を読んでいました。

 ようやく診察してくれた医師は、マスク姿で風邪をひいている様子。心なしか元気もない。(風邪なら当たり前ですが)それでも誠実に診察してもらい、無事?診断が確定。

 というわけで、じゃあ手術の日程等を決めるためにもう1回来てください。またその準備として、「レントゲン、心電図、血液検査を受けていってください」と言われ、言われた検査をこなしましたが、その検査量が5000円弱。

 「3月下旬に今度は親族と共に来てください」と言われていたので、息子や妹の都合を聞いて妹と共に再度3月下旬に大学病院へ。この時は医師の体調も回復したようで元気いっぱい。

 ちなみに入院や手術の申し込みには親族の同意が必要ということのようで、もし一人者だったらどうするんだろう?と疑問が。また実際の手術時も親族の立ち合いが必要とのことで、これまた一人者にはハードルが高い。

 幸いにも3月下旬は妹の仕事の都合がついたので、再度妹と共に受診し、手術をするための説明を受けてきました。しかしその段階で日程は4月10日を提示されたためちょっと困惑。

 というのも冒頭に書いたように、5月下旬からのハワイ旅行が待っていたいからです。(手術後一か月ぐらいは痛みが続くことがあります)しかし「ハワイに行くので手術はまだしません」と医師に伝えるのはちょっとわがままに思えて、とりあえず「考えてみます」と言ってその場をしのぎました。

 そう思った理由は、要するに症状がまだひっ迫していないということと、やはりJALビジネスクラスの旅をキャンセルするのは辛い(キャンセル料も必要)という事情がありました。(続きます)

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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。