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第1818回 手術日の睡眠は大変

  小用を済ませ、何とかベッドに戻り寝る体制へ。若干背もたれをを持ち上げ、持参した読書用の本を1時間ほど読んで「他にやることもないし、そろそろ寝るか」と思って消灯。

 時刻は9時半ぐらい。消灯は10時ですが、「まあいいや」と思ってうつらうつらしていると、10時になって「消灯の時間です」というアナウンスが聞こえました。

 その声を聴きつつ寝ようとしますが、やはり患部の痛みが気になって寝にくい。私は日ごろ寝るときは横向きになって寝る癖がついているので、あおむけ状態で寝るのは何となく違和感があります。

 というわけでシングルベッドの狭い幅の中で、僅かずつ体を横向きにしていくのですが、そのためには腰のあたりを多少持ち上げる必要があり、そのたびに患部が痛みます。

 腰を数㎝ずつ動かして、何とか横向きになりましたが、今度は足の位置が問題。どうやら横向きになって足を曲げようとすると腹筋が収縮するため患部がより痛くなる感じ。

 つまり横向きになって足を伸ばした状態で寝るのが楽ということですが、そうなると結構足の位置が面倒。横向きで足を伸ばせば、両足が重なることになり、これも不愉快。

 ベッドの中で、適正な位置を探りながら少しずつ足を動かし、何とか痛みの少ない姿勢を確保。それでようやく眠りにつくことができましたが、当然その状蓼で寝ていると、寝返りのへの欲求も高まります。

 というわけで再び狭いベッドの中で徐々に仰向けになり、今度は反対側を下にして横向きになりますが、こういったことを繰り返していれば、そのたびに痛みを感じますので眠りは浅くなります。
 
 しかも深夜に小用への欲求も感じ、まあ落ち着いて熟睡したという感じは全くなく5時半ごろ目が覚めてしまいました。ちなみに、時々訪れる看護師さんから「痛み止めを出しましょうか?」と言われましたが、我慢できる痛みだったので、夕方以降服用は無し。

 そのせいで夜の眠りも浅くなったわけですが、痛み止めを飲んで痛みがないからとつい乱暴に動いてしまい、患部に悪影響が出るのではと懸念していました。

 「痛い」と感じるということは、「まだ動いてはいけない」という体からのサインですから、それを無理に止めてしまうのはどうかなと思っています。

 というわけで、無事朝を迎え6時に検温と血圧測定で看護師さんが来ました。測定してみると体温は37.5度で少し高い。熱っぽいという意識はなかったのですが、やはり患部が熱を持っているんだなという印象です。

 また血圧も155/95ぐらいでかなり高め。この数値は看護師さんから主治医に報告された様で、しばらくして「血圧が高いみたいなので、翌日の日曜日から降圧剤の服用を再開してください」という指示が来ました。

 測定を終え、うつらうつらしながらテレビのニュースを見ていたら8時ごろ朝食。再び電動ベッドを活躍させ食事。おいしく感じましたが量が少ない。腹八分目です。

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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。