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第1849回 認知症にならないために歩幅を意識してウォーキング

  いよいよ年末。買い物のためにショッピングモールやスーパーに出かけると、駐車場は大混雑。日頃運転していない人も多いのか、小道から突然飛び出して来たり、赤信号になっているのに勢いで交差点に突っ込む車を多数見かけます。

 こりゃひどい運転だと思いながら運転手さんを見ると高齢者であることが多い。反射神経が鈍っているのか判断力が鈍っているのか理由は不明ですが、本人たちは平然と運転しているようです。

 高速道路での逆走事件も今年は良く報道されていましたが、先日の記事では「逆走している本人は逆走だとは思っていない」というコメントもあってびっくり。

 つまり逆走している自分は正しく左側通行しているのに、なぜか他のほとんどの車が無茶な追い越しをかけて正面から突っ込んでくるという認識になっているということのようです。

 私もかつて一度だけ関越道で逆走車に遭遇したことがあります。人間というのは面白いもので、日常的にあり得ない体験をすると、思考が妙に緩慢になり、判断ができてもなかなか行動に繋がらないんだという事が分かりました。

 遠くの方から逆走車が迫ってくるのが見えたのですが、「あれ?なんか変な車が近づいてくるぞ」とは思ったものの、「逆走車だ」という認識に至ったのは、たまたま私が走行車線を走っていて、傍らを車が通り過ぎて行ってから。

 普通の道路上ではごく当たり前のすれ違いですが、通過してから「逆走車だ!」と気が付いて、なんか手や足に緊張感が走ったのを覚えています。

 というわけでこの時期の車の運転は普段より一層注意しないといけないなと気持ちを引き締めています。そんな気持ちを持ちながら先日近所のショッピングモールへウォーキングを兼ねて訪問。

 セールの貼り紙がぶら下がる中を人ごみに交じって歩いてきましたが、中に極端に歩幅が狭い高齢者がいるのを発見。何らかの病気ではないかなと思えるのですが、本人にとっては重大事です。

 ネットでこの件について調べてみると、パーキンソン病という病気かもしれないという事のようです。同時に高齢者が病気になると歩幅が徐々に狭くなると書かれているページも多数は発見。

 「健康長寿ネット」というページには、高齢者の歩行の特徴という記述があって、速度、歩幅、歩行率、姿勢等について書かれています。

 一読して改めて自分の歩行を振り返ってみると、現役時代より確かに上記の項目で若干衰えがあるなと感じました。というわけで、最近スマホのアプリにウォーキング関連アプリをインストールしたので、そのデータをもとにちょっと計算。

 現時点の私がウォーキング等で普通に歩いている時の速度は時速4.4kmぐらい。秒速に直すと1.22mぐらい。歩幅が66cm。1週間のデータを平均したものなので、信頼性は大きいような気がします。

 ちなみにオムロンのページには歩幅の目安として身長×0.45という式が掲載されていて、これで計算すると私の場合は171×0.45=77cmとなり、ちょっと狭くなっている感じ。

 また歩幅が狭くなってくると認知症の可能性が高まるというデータもあるようで、その意味では日ごろから少し歩幅や姿勢を意識して歩く必要があるようです。
 
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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。