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第1850回 60代後半は老年期への移行期間?

 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年の誕生日で67歳になります。ここ数年、壮年から老年に移行する期間で、体調が徐々に変化してきたなと感じています。

 63歳の春ごろ、大腿部の筋肉量が減ったのか、左側の鼠径部ヘルニアとなり、生まれて初めて手術、そして数日の入院生活を経験。「入院というのは不便なものだな」と思いながら無事退院。

 ところがその年の夏に、今度はクモ膜下出血という命にかかわる病気を発症。その日はいつものように夕食前にビールや焼酎を楽しんで就寝。
 
 しかし未明になって後頭部にとんでもない痛みを感じて目が覚めました。起きた瞬間、「これは只事ではない」との判断力は残っていたので、躊躇なく息子を叩き起こして救急車を呼ぶように依頼。

 依頼後、何とか着替えてリビングのテーブルに突っ伏した状態で救急隊が到着。そのまま症状を聞かれて、救急車には自分で歩いて乗り込んだことは覚えていますが、そこから先は意識喪失。

 気が付いたら数日が経過。病院のベッド上で気が付きましたが、あとから聞いたところによれば手術後は集中治療室みたいなところでしばらく過ごしていたみたいです。
 
 その後しばらく寝たきり状態が続きましたが、幸いなことに徐々に回復。やがて病院側から、急性期は脱したのでリハビリ病院に転院してもらいたいという要請を受け転院。
 
 転院先の病院では若くて元気な看護師さんや理学療法士、作業療法士さんの指導を受けて、当初は立ち上がるのがやっとだった状態から、最後は数kmの散歩をこなせるまで回復し退院。

 以後それまでの食生活を反省して断酒。これは今も続いています。その後、年に1回の脳のMRI検査を受けるようになって、新たに頸動脈に狭窄があることも判明。

 ただ手術するほどではないとのことで経過観察。一方その頃から心臓に雑音があるという指摘を特定検診で受けるようになりました。

 何が原因かは不明ですが、30年来に渡って高血圧症状を示していましたから、動脈硬化等の影響が体のあちこちにあるのかなと思っています。
 
 クモ膜下出血もその動脈硬化の影響かもと思えます。てなわけで、断酒をして食生活を改善し、出来るだけウォーキングを実践しようと思っているわけですが、そんな中、昨年春先に再び今度は右鼠径部ヘルニアの兆候。

 結局こちらも手術となりましたが、体の老化がどんどん進んでいるんだなと感じました。一方で断酒と食生活の改善、適度な運動によって、クモ膜下出血で入院する前に66kgぐらいあった体重が、退院後は56kgまで減少。

 それと共に血圧も低下。今も降圧剤は服用していますが、今年の冬は125/80ぐらいで安定しています。

 というわけで、そろそろ老年への移行期も終了し、今年は少し体調が落ち着く時期になってほしいなと願っています。
 
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。