第866回 青森県の平均寿命が短い理由

 平均寿命の話題をもう少し。誰もが考えると思いますが、長寿の長野県と最下位の青森県の違いは何だろうかと気になります。

 当たり前ですが順位をつければ上位と最下位は必ず存在するので、どこかの県が必ず最下位になります。ただ青森県の場合は、常に下位に位置していると言うことが気になります。

 一方長野県や沖縄県は常に上位にいます。これは何故なのか?私がこれから長野や沖縄に移住すれば、もっと寿命が延びるのか?

 青森県は私も数回しか行ったことがないので実情はよく分かりませんが、海辺では美味しい海産物をたらふく食べることが出来ました。

 気温も夏場は清々しく、冬場は寒いとは思うのですが、北海道ほどではないような気がします。つまり寒さという問題ではないということです。

 そこでネットの情報をまとめてみると、青森県の方にとっては不愉快だと思いますが

① 寒い
② 飲酒量が多い
③ 喫煙者が多い
④ 塩分の多い食事
⑤ 病院嫌い
⑥ 経済的に苦しいため自殺率が高い
⑦ 生活習慣病の発生率が高い

等が指摘されていました。 この中では特に⑦の要素が大きいみたいで、厚労省の国民健康・栄養調査結果によれば、青森県の男性の食塩摂取量は全国2位、喫煙率:1位、飲酒習慣者の割合:1位、肥満者の割合:9位、野菜摂取量:31位、1日の歩数量:46位だそうです。

 これだけ見るとなるほどなと頷けないことも無いのですが、さらにこれを長野県と比較すると、食塩摂取量:6位、喫煙44位、飲酒習慣:19位、肥満:40位、野菜摂取量:1位、歩数19位となっているようで、私の個人的な感想ですが食塩摂取量と喫煙率の違いが大きいのかなと思えます。

 またひと頃話題になった長寿県沖縄ですが、最近少しずつかげりが見えています。沖縄の長寿が注目されたとき、その理由は海藻の摂取だと言われていました。また温暖な気候も注目されていたと思います。

 ところが最近は基地等の影響でアメリカナイズされた食事が増え、成人病の割合が増えたという指摘があるようです。

 以上から我々埼玉県民は、喫煙や過度の飲酒を控え、ウォーキング等の適度な運動をして、出来るだけ海草類を多く摂り、食塩は控えめにして、良質の地場産野菜をいっぱい食べることが、健康な生活につながると言うことのようです。

 それ以外で気をつけないといけないことは、やはりストレスですね。自分の気持ちに素直になって、やりたいことをのんびりやり楽しく過ごすというのが一番だと思います。
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hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。