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第876回 ビフィズス菌は何故体によいのか?を考えてみましたが・・・

 ネットでビフィズス菌を調べると、これは善玉菌であって、腸内で活躍してくれると免疫力が高まるという記述が多いわけですが、では何故高まるのかと言うことまできちんと記載された記述は少ないです。

 疑い深いわけではありませんが、きちんとした根拠を知らずに、単に体に良さそうだからということで、ヨーグルトばかり食べていても、その効果は納得できないのではないかと思います。単純に主観でしか判断できません。

 そこでビフィズス菌は体内でどのような反応をして、それが何故腸内環境を整えるのか、何故アレルギーを緩和するのかを知りたいなと思って調べてみた結果が今日のテーマです。

 調べてみて分かったことですが、以下の通りです。

① 栄養素(グルコース)にビフィズス菌が作用することで、乳酸や酢酸といった酸性物質が出来る

 この酸性物質が大腸菌等の悪玉菌と呼ばれる細菌の増殖を抑制する。特に酢酸の効果が大きいようです。

② 腸内が酸性になると、腸自体の蠕動運動が活発になるので便秘を予防できる

 どうして酸性で動きが活発になるのかの説明は不明です。結果しか書いてありません。

③ 各種ビタミン類を生産する

 ビタミンは、我々の体にとって必要な物ですから、これらを作ってくれるならありがたいようにも思えますが、どうやって作るのかというメカニズムは不明です。

④ 腸管を刺激するので免疫力が高まる

 ②と同じ事を言っているような気もするのですが、それがどうして免疫力に関係するのかが分かりません。

 というわけで、もちろんネットの情報を20ページほど見ただけですから、それだけで分かるわけがないと言われればそれまでですが、一番大事な化学反応の部分がぼかされている記述が多いような気がします。

 またいろいろ読んでみて分かったことですが、口から摂取したビフィズス菌が、食道や胃を通って腸に達し、そこで増殖を始める、というような理想的な状態にはなかなかならないみたいです。

 健康食品を扱っているメーカーも、この辺りについてはいろいろ工夫をしているようですが、単純に食べればいいと言うものではないことは理解できました。

 一方、年齢と共にこの菌が減少することは確かなようですから、老年期に入って下痢や便秘を繰り返すようなら、こういったビフィズス菌が含まれた健康食品を摂取するのも良いのかもしれません。

 それにしても、私なんかは普段牛乳も飲まず、ヨーグルトも食べていないのですが、特に胃腸で不快な症状を感じることはありません。腸が頑張っている証拠だと思えますが、だとすればビフィズス菌も存在しているはずです。

 ではそのビフィズス菌はいったいどこから取り入れたのか?結局何だかよく分からないまとまりのない話になってしまい、ちょっとがっかりしています。 
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プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。