FC2ブログ
HOME   »  高血圧  »  第957回 蒸し暑いときの血圧は上がる?下がる?

第957回 蒸し暑いときの血圧は上がる?下がる?

 やたら蒸し暑い日が続くようになってきました。気温は30度以下ですが、湿度が大きいためひじょうに蒸し暑く感じられます。湿度が大きいというのは、実際に感じるとおり、空気の中の水蒸気の成分が多いということです。

 人間は汗をかいて体温調節をしていますが、汗をかくことによって、その汗が皮膚表面ににじみ出し、これが空気中に蒸発するとき、体の熱も一緒に奪ってくれるわけです。

 それによって体表の温度をさげているわけですが、空気中に水分が多ければ、皮膚の表面にでた汗も蒸発しにくくなります。汗が蒸発しないと言うことは熱を奪ってくれないということですから、体表面の温度が上昇します。

 その結果体全体の体温のバランスが悪くなり、不快な症状が表れるというのが、梅雨時の蒸し暑さを不快に感じる原因かと思っています。

 ただし不快に感じるだけならまだしも、高齢者の中には熱中症の症状を示す人もいますから、蒸し暑くても適度に水分補給をしないといけないのだと思います。

 一方この蒸し暑さで血圧はどうなるのか?今日は午前中いつもの診療所に行ってきました。駐車場に車を停めようとすると、やけに車が多いのでびっくり。

 待合室にも相当な人数の人が待っていました。様子を見ていると、どうやら急に蒸し暑くなってきて体調不良を感じたり、風邪をひいたりしている人が多いようでした。

 番号を呼ばれて医師に血圧を測ってもらうと138/88。いつもよりちょっと高いです。だいたい気温が高いと血管が拡張するので血圧は下がるときが多いのですが、余りに暑かったり不快だったりすると、汗を出す機能が働き、体液の濃度が増し、血圧が上がってしまうこともあります。

 今日の場合は蒸し暑いなと思いつつ、もしかしたらちょっと水分不足だったかなと思えます。また昨晩は寝苦しかったため若干睡眠時間が不足していることも影響したように思います。

 いつもの降圧剤ディオバンと痛風の治療薬ザイロリックをもらって帰ってきましたが、帰宅後早速水分補給。先日柏崎に行ったとき帰り道で天然水を汲んできました。

 谷川SAではなく、小千谷に近いところにある「諏訪清水」という銘水です。あまり有名ではありませんが、首都圏から気軽に訪れて美味しい水が汲める場所として重宝しています。

 場所は小国町。水汲み場から30mぐらいのところに10台ぐらいの駐車スペースがあります。地元の方優先の水みたいですが、空いていれば観光客も自由に汲んで構わないようです。水は流れっぱなしです。

 谷川の水より柔らかい感じがします。20Lのポリタンクに入れて、今は味噌汁、ご飯のとぎ汁、焼酎の水割り用、飲料水に使っています。冷やして飲むだけでものすごくおいしいです。

 
関連記事
Comment
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
全記事表示リンク
フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「シニアの健康生活あれこれ」


スポンサードリンク




にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
159位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
23位
アクセスランキングを見る>>
リンク
病気SNS以外は管理人の個人サイトです
プロフィール

hoku

Author:hoku
 高血圧、痛風の薬を毎日飲み続け、季節によっては喘息やアトピー症状に悩まされながら、健康に気を使っている60代前半のおっさんです。

 一時期、妻の突然の病死による家庭環境の激変と、仕事の重圧で、若干自律神経のバランスが狂ってしまい、体が勝手な反応をしていました(不眠、動悸、イライラ、悪夢、めまい等)

 しかし最近はなんとかその症状を乗り越え、これまで自身が体験してきた病歴と治療状況を詳細に報告しています。どなたかの参考になれば幸いです。

 ちなみに写真は私の大好きなハワイのダイヤモンドヘッドで撮影したものです。